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業種・業界を問わず様々な企業様にご利用いただいています

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※ 掲載許可いただいた一部の企業様のみ掲載しております

DX化に、こんなお悩みありませんか?

何から手を付けてよいのか
分からない

社内にDXを
推進する人材がいない

業務が属人化
ブラックボックスになっている

コンサル会社に依頼すると
多額の費用が発生するイメージ

施策を打っても
効果検証ができない

目指すべきゴールが
描けない

現状可視化なくしてDXなし!

DXを成功させるには、
まずは現状可視化をすることが重要です!

もやもやアイコン お悩みの原因… 現状あるべき姿が可視化できていないことが課題
矢印 />

現状可視化をしなければ「企業変革」も目指すべき「未来」も描けない

矢印

業務全体の構造・課題・組織

(業務フロー、担当者、部門連携状況)

+

業務の量・質・効率性

(作業負荷、時間配分、生産性)

矢印

DX化の第一歩目 現状可視化を で実現

継続的な企業変革を実現するサイクル

三角矢印
01

現状把握

BPECを活用した業務可視化

業務量可視化ツール「BPEC」
DXの実現に必要不可欠な現状把握を、
低負荷・短期間で実現可能です!
将来的に社内ツールとして活用し、PDCAの自走を実現します。

電球 POINT
  • テンプレートから業務を定義
  • 現場に負担をかけず、調査に時間をかけない
  • 誰でも簡単に、定量的な調査を実施可能
02

施策立案

課題に基づく改善策の設計

可視化で見つけた課題に対して、
業務プロセス・役割・ツール導入の観点で改善案を立案。
属人化を排除し、組織として継続できるしくみを構築します。

電球 POINT
  • 課題に基づいた実行可能な改善策
  • ツールや体制も含めた仕組み化
  • 社内に定着するまで支援も可能
03

変革

施策実行・定着・振り返り

立案した施策を現場で実行し、
結果を定量的に評価・振り返ることで、
継続的な改善サイクルを社内に定着させます。

電球 POINT
  • 結果の見える化で納得感のある改善
  • 社内でPDCAを回すしくみの定着
  • 改善文化の醸成と自走化の支援

の主な特徴・機能

①現状把握

業務定義

57種類の業務テンプレートをもとに組織の業務を定義

業務定義
業務量調査

業務量調査

ワンクリックで調査票を作成。回答はたったの一人30分程度

業務分析

「量」×「質」の観点で業務を可視化し、課題傾向を分析

業務分析
分析レポート

分析レポート

報告書形式で簡単出力。推進担当者にも負荷をかけない

②施策立案

BPEC分析の結果を用いた施策立案により、
データに基づいた客観的なアプローチが可能!

分析結果を取り込み

BPECから出力されたデータを分析ツールに取り込み

分析結果取り込み
2軸分析×ECRS

2軸分析×ECRS

業務を「コア・ノンコア」「定型・非定型」の2軸分析とECRSの考え方を基に施策立案

施策検討

施策を優先順位をつけてご提案

施策検討
投資対効果の算出

投資対効果の算出

施策の投資対効果をBIにて可視化。累計コストや作業時間

03

変革まで詳しく知りたい方はこちら

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導入による効果

最短 1ヶ月 の低負荷調査

BEFORE

外部コンサルや自社での業務調査

複数の元データから都度データを抽出、加工を実施

Before 業務フロー図
  • ・ヒアリングの際に抜け漏れが起こる
  • ・実測時の手間とコストが発生する
  • ・工数確認時の精度にばらつきが生じる
  • ・粒度が合わずデータ集計に時間がかかる
AFTER

BPECを利用した業務調査

データ抽出、加工処理をツールで簡単に実施

After 業務フロー図
  • ・テンプレートから業務を定義
  • ・アンケート形式で対象全員に調査を実施
  • ┗ 回答済率や期間を記録、負荷感も確認!
  • ・データドリブンな結果に

大幅な作業の 効率化 を実現

業務効率化グラフ

※株式会社Mt.SQUAREでの実績値をもとにしたデータであり、削減効果を保証するものではありません。

導入企業様の声

株式会社リコー様

株式会社リコー 様

全員参加型の業務改革

プロセスの可視化/最適化/デジタル化の3つを軸とした、全員参加型の業務改革
「プロセスDX」に際し、上流の可視化フェーズにBPECをご活用。

キヤノンマーケティングジャパン様

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 様

営業部門業務プロセス改善

「事務処理に追われてお客様対応ができない」といった営業部門のお悩みに対し、
営業部門全体の業務量調査にご活用。
改善が必要なプロセスの「見える化」を実現。

新着情報

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よくある質問

Q BPECの導入で見込める効果ってなんですか? 閉じる

BPECはシステムの導入や業務改善において、現状の業務はどうなっているのか、を分析するツール・ソフトウェアです。業務負荷だけでなく、業務スキルや要員配置の偏り等、多角的に業務分析を実施し、現状の業務の問題の本質的な原因を明らかにしていきます。 現状を見える化(可視化)し、本質的課題を明らかにする手順を経ることで、システム導入や業務改善の効果的な遂行をサポートします。

Q 内容を詳しく知りたいのですが、訪問デモ等は可能ですか? 閉じる

可能です。主に関東を中心に営業が訪問し、商品のご案内をさせていただきます。詳しくはこちらからからお問い合わせください。また、無料でのオンラインデモや紹介ウェビナーも定期的に開催しております。オンラインデモやウェビナーのスケジュールはこちらからご確認いただけます。

Q 業務の見える化(可視化)はどのくらいの期間で実現可能ですか? 閉じる

BPECを使った業務の見える化プロジェクトは、従来の見える化手法を用いた業務の見える化プロジェクトと比較して、短期で実現していただくことが可能です。平均的には、1か月半~2か月程度で1部門の見える化プロジェクトを完了しているお客様が多いようです

Q 現場の担当者に負荷はありますか? 閉じる

「業務の見える化」は実際に業務を担当している方の協力が必要不可欠です。しかしながら、日々の業務に忙しい現場の皆様への負担がかかる方法では、協力を得にくくなります。BPECは、業務を見える化するための負荷を最小限にする手法を取ることで、抵抗感を少なく進めていただくことができる方法です。

Q 既にシステム開発に取り掛かっていますが、見える化(可視化)は手遅れですか? 閉じる

システム開発前に見える化をした方が業務の見える化した結果をより有効にご活用いただけます。但し、開発段階であっても現状把握が簡単にできますので、システム稼働時のリスクを事前に発見できる場合があります。システム開発と並行して見える化に取り組まれることをお勧めします。


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